頭皮の仕組み・構造

ここでは案外複雑にできている頭皮の組成について書いていきます。

 

このページは育毛とは直接結びつきはないので、飛ばしてもらっても構いません。

 

頭皮の仕組みについては特に知っていなければいけない事でもないんですが、育毛に関してのWebページを用意する上でわからない事がないようなWebページを作りたいと思ったので書いておこうと考えます。

 

下の挿絵を見てください。

 

腕などの肌を含め頭皮は大きく区分て表皮と真皮に区分られます。

 

表皮は外の刺激(紫外線や傷など)から真皮を守っています。

 

(※ヘアーも同じく)表皮には角質層、基底層とあり基底層は新しい表皮を完成させる工場のところです。

 

皮膚の生まれ変わりであるターンオーバーの始まりと言えますね。

 

角質層は基底層で作られた細胞が角質層に到達するころには水分を失って死んだ様子となって積み重なっています。

 

そのような個々の角質細胞がレンガのブロックのように20段ずつほど清純に積み重ねられ角質層を作っているんです。

 

悪者にされがちなヘアーのフケはこのターンオーバーによって排出されたものでありフケが出る事自体は自然な事なのです。

 

良くないフケはいつものフケはかなり小さい正方形のような形だが、脂漏性脱毛や粃糠性脱毛になっている人のフケは皮膚が剥がれたようになっていてかなり大きく左右非対称な形がトレードマークです。

 

話がそれましたが、このように表皮は、紫外線やキズなどが真皮に届かないように肌を守ってくれている大事なところなんです。

 

その真皮はというと、真皮にある繊維芽細胞(せんいがさいぼう)は、真皮を構成するコラーゲンなどを作り出すところです。

 

大事なのが基底層と真皮の間にはメラノサイトというメラニンの工場がありシミのもとでもある黒いメラニンを敷き詰める事によって真皮まで紫外線が届くのを防いでいます。

 

造作なくに頭皮について書きましたがこんなに何層にもなって肌を守っているんです。

 

普通であればこうして皮膚が正常にターンオーバーしていくんですが、乾かすなどの症状が出るとこの仕組みが崩れてしまうんです。

 

この仕組みが崩れればヘアーにも影響が出るのはわかるかと考えます。

 

だから、肌の仕組みや肌の状況は育毛にとって大事なんですよね。

 

 

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